今求められるEQリーダーシップ【43%の差】離職を防ぐリーダーの関わり方

ハーバード大学が実証！
離職が止まらない職場
原因は”リーダーの接し方”だった?!

離職が止まらない職場に、共通する“たった1つの原因”

どれだけ給与を上げても、どれだけ環境を整えても──
なぜか人が定着しない。
今、あらゆる業界で「離職が止まらない」という声が急増しています。
ハーバード大学の研究によると、
「上司の言葉と態度の違い」だけで、離職率に43％の差が生まれることが明らかになっています。
つまり、離職を防ぐ本当の鍵は、
“制度”や“待遇”ではなく、“人の脳に届く関わり方”なのです。
本講座では、最新の脳科学・心理学研究をもとに、
部下のモチベーションと定着率を高める科学的リーダーシップを徹底解説します

【開催日】2025年10月23日 （木）14:00〜15:00 
【会場】　zoom
【参加費】無料
※ウェビナー中はお顔が映らないので 安心してお気軽にご参加ください
※途中退出・途中参加OKです

このようなお悩みはありませんか？
✅ メンバーが定着せず、採用・教育コストが膨らんでいる
✅ 若手が次々と辞めてしまい、チームの士気が下がっている
✅ リーダーが「人を動かす言葉」を見つけられない
✅ 組織の雰囲気がギスギスして、一体感が生まれない
✅ 「離職率を下げたい」が、何から手をつければいいかわからない
一つでも当てはまる方は、この1時間で“明日からの現場”が変わります。

セミナーで得られる３つの成果
セミナーで得られる３つの成果
1. 離職を防ぐ“信頼されるリーダーの関わり方”を身につける
「ついていきたい」と思われるリーダーには共通点があります。
それは、評価や管理ではなく、日々の声かけや態度で信頼を積み上げていること。
部下が安心して働き続けられる関係づくりを、科学的根拠に基づいて学びます。

2. メンバーの“やる気と前向きさ”を自然に引き出す伝え方を習得する
人が「もう少し頑張ってみよう」と感じる瞬間には、一定の心理パターンがあります。
このセミナーでは、言葉のかけ方・聴き方・反応の仕方を工夫することで、
部下の内側に眠る“意欲のスイッチ”を入れるリーダーの立ち回りを学びます。
結果として、働く満足度が高まり、離職が起きにくいチームを育てられるようになります。

3. メンバーが“自ら動きたくなるチーム”をつくる関わり方を実践
人は命令では動きません。
自分の意見を受け止めてもらえるチームでは、自然と責任感とやる気が生まれます。
本セミナーでは、離職せずに長く働きたいと思われる職場づくりのリーダーシップを具体的にお伝えします。

受講後、あなたのチームはこう変わります
・「もう辞めよう」と思う前に、メンバーが悩みを打ち明けてくれるようになる
・部下が前向きに挑戦し、チーム全体の空気が明るくなる
・上司と部下の間に信頼の橋がかかり、相談や報告がスムーズになる
・「この職場で頑張りたい」と思える人が増え、離職率が目に見えて改善する
あなたの声かけが、職場の未来を変えます。

丸山 裕之（まるやま ひろゆき）

株式会社HYBRID THEORY 代表取締役／脳科学マネジメントトレーナー

ハーバード大学やスタンフォード大学など、世界の一流研究機関が発表する
脳科学・心理学の最新論文を年間700本以上読み込み、実務へ応用。
その知見をもとに、科学的に「人が動く」仕組みを体系化し、
モチベーション・コミュニケーション・リーダーシップの研修プログラムを開発。
これまで、ベンチャー企業から年商450億円規模の大企業まで、幅広い業界で研修を実施。
現場の成果に直結する「科学的マネジメント手法」として高い評価を得ている。

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